2007年11月06日 17:26
パリのポンピドーセンター付近の広場です。
似顔絵を描く画家の卵がたくさんいます。
記念になる絵ができたのでしょうか?
どんな絵になるのか、興味津々ですね。
噴水のある池には、様々なモニュメントが展示しています。
前衛的なデザインは、私にはちょっと理解に苦しみますが・・・。
東近江市にも芸術家の工房を集めたへムスロイド村がありますが、その作品を見られるような場所はありません。
数ある公園の1つでも、誰でもいつでも作品が見られる場所があればいいですよね。
人が集まることから、にぎわいが始まります。
単発的なイベントだけでは、地域情報を知らない人達は殺風景な景色しか見られません。
地域の核を育みたいですね。
滋賀には京都に負けないくらいの旧跡があるのに・・・。
もったいない!!!