いちごブログ

先日の知り合いのNさんとの話です。Nさんは58才。



「うちも子供が３人もいたから結構大きな家（延床面積約80坪）を建てたけど、皆結婚して今では嫁さんと二人暮しや。二回もいらんくらいやで」



「だいかねさんもこれからお客さんが家建てはる時は、あんまり大きい家をすすめたらあかんわ」



Nさんのように、別居するのか?同居するのか?将来は解りませんよね。まして、子供が生まれる前に、２人なのか?３人なのか?はたまた５人なのか?未来の予想は出来ませんしね。



部屋は足らなかったり、余ったり。住まい方の工夫をすれば、解決できる事だと私は思います。　　　　



実際に、私の家では下宿をしている子供の部屋が、年に１０日程帰ってくるために、現状のまま手をつけずにほったらかしています。


一体、子供部屋ってほんとに必要なの?"頭が良くなる子供が育つ家"ではないけれど、思春期になっても寝る、着替えるだけのスペースがあればいいんじゃないかって?


一旦創ってしまった部屋は物置になるくらいで、「壁をとって広くしたいとか」「ここを仕切りたいとか」現在の家族構成やライフスタイルに合わせるにも、お金もかかるし、取れない柱や壁もある。

だいかねの『宙・Sora』は、こんな疑問を解決する家です。

だいかねの『宙・Sora』構造見学会を随時開催しています。